なんだか最近、体がロボットのようにカチコチになっていませんか?
暑さや冷房で縮こまった大人の体は、私たちが思っている以上に硬くなりがち。
7月24日の今日は、少しユーモアを発揮して、妖怪のように全身の関節をしなやかに、ぐるぐると回す「関節リセット術」をお届けします。
【実践】妖怪のようにしなやかになる「関節ぐるぐる」3ステップ
真面目に、きちんと生きる私たちは、気づかないうちに肩に力が入り、体中がガチガチの「ロボット状態」になることがあります。
暑さと冷房を行き来する夏は、私たちが思っている以上に関節が冷えて固まりがち。
今日は、少しユーモアのスパイスを効かせて、民話の妖怪たちのように「骨なんてないかの様子」で、しなやかに全身の関節をほぐす「関節リセット術」を3ステップでご紹介します。
このストレッチの極意は、「力を抜いて、大きく、滑らかに動かすこと」。
出来れば人目を避け、人気のない場所を選び、身体の中の澱(おり)を外に追い出すつもりで行いましょう。
ステップ1:【首・肩】ろくろ首的「大きく円を描き回転」
まずは、上半身の凝りの巣窟である首と肩から。
首を無理のない範囲で、ゆっくりと大きく360度回します。
さらに、肩はまるで空中で泳ぐ妖怪のように、大きく後ろへ円を描くように10回回しましょう。
◎コツ
肩甲骨の間にある「見えない重り」を剥ぎ取るようなイメージで。呼吸は止めず、息をふぅーっと吐きながら行うと、詰まっていたコリがスッと抜けていきます。
ステップ2:【背骨・股関節】妖艶にうねる「妖怪の舞ストレッチ」
次は、下半身の要である股関節と背骨です。
足を少し広めに開き、軽く膝を落としたら、上半身を左右に大きく、波打つようにうねらせます。
◎コツ
盆踊りや妖怪の舞をイメージして、骨盤周りを緩めるように、リズミカルに大きく動かします。
腰回りの血流が一気に巡り出し、ガチガチだったお尻や股関節の緊張が心地よくほどけていきます。
ステップ3:【手首・足首】ぬらりひょんの「脱力ブラブラ」
最後は、全身の末端にある手首と足首です。
その場で手足の力を完全に抜き、ぶらぶらと大きく揺らしたり回したりしましょう。
◎コツ
「カタチ」なんて気にせず、ただひたすら脱力します。
末端の関節をほぐすことで、全身を巡っていた血液やリンパの滞りが一気にリセットされ、手足がポカポカと温かくなってくるのが分かります。
ワンポイントアドバイス
関節を回すときは、「ミシミシときしむ扉が、オイルを差されて滑らかに開く」ようなイメージを思い浮かべてやってみましょう。
ユニークな動きを取り入れることで、脳も表情筋も緊張がほぐれ、凝り固まった疲れもゆるみやすくなります。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
きちんと生きている私たちは、力を抜くことを忘れがち。
「妖怪のようにしなやかな動き」を楽しむ余裕が、美しさと健康の秘訣です。
今日はぜひ、人目をはばからずに自分の体をご機嫌に動かしてください。
明日は、夏の楽しみとケアを両立する「冷たい食べ物で冷えた体を、夜は入浴でじっくり温める」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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