「深呼吸をしましょう」とよく言われますが、実は深呼吸のやり方や種類には、世界中にさまざまなアプローチが存在することをご存知ですか?
心を静かに鎮めてリラックスしたいとき
自律神経を整えてバランスを取り戻したいとき
頭をシャキッとクリアにしたいとき
目的やメリットに合わせて呼吸のタイプを切り替えることは、40代からの大人女性にとって最高のセルフケアになります。
8月28日の今日は、世界に伝わる深呼吸の多彩なアプローチと、その嬉しい効果をご紹介します。
メリットで選ぶ、深呼吸の奥深い世界
ただ息を吸って吐くだけでも心地よいものですが、呼吸法を「タイプ別」に使い分けることで、心身へのアプローチは驚くほど変わります。
例えば、ヨガの世界に伝わる呼吸法は内側からエネルギーを巡らせ、科学的なリラクゼーション法はダイレクトに自律神経のスイッチを切り替えてくれます。
自分の今の状態にぴったりの呼吸のタイプを選ぶことで、大人の上質なセルフケアが完成します。
「目的別・呼吸のタイプ」を試す3つのステップ
副交感神経を優位にする「リラックス特化型」の呼吸
心身の緊張をふっと手放したいときは、吐く息を長くするタイプが最適。
4秒かけて吸い、8秒かけて細く長く吐き出すことで、乱れた自律神経を優しく鎮め、深い安心感へと導きます。
内側から巡りを高める「ヨガ的・調気法(プラーナヤーマ)」
左右の鼻を交互に通して呼吸を整える方法など、古くからのヨガに伝わる呼吸は、体内のエネルギー(気)のバランスを整えるのに抜群の効果を発揮します。
呼吸を通じて自分の中心軸を取り戻すような感覚を味わえます。
モードを切り替える「マインドフルネス呼吸」
今この瞬間の呼吸の音や、空気の温度だけに意識を集中させるタイプです。
雑念や日々の慌ただしさから脳を切り離し、クリアでフラットな自分を取り戻すことができます。
大人の365日ケア:8月“熱い鼓動の月”
呼吸のタイプを自在に選べるようになると、どんな瞬間でも自分の機嫌やコンディションをご自身でコントロールできるようになります。
今日からは、その日の気分に合わせてお気に入りの呼吸法を選んでみませんか?
明日は、身体の内側から元気を育む「よく噛んで、内臓を労わる」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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