日々、誰かのために頑張るあなたへ。
自分のことはつい後回しになっていませんか?
7月23日の今日は、忙しい日常から少しだけ離れて、大切な人に手紙を書くような優しい気持ちで、自分自身を慈しむ「セルフ・レターケア」をお届けします。
【実践】自分を慈しむ「セルフ・レターケア」3ステップ
日々、誰かのために尽くし、責任を果たすことに追われていると、自分自身へのケアは「雑」になりがち。
でも、もしそのケアの時間が、大切な誰かへ宛てたラブレターのような、愛おしいひとときだとしたらどうでしょう。
今日は、自分の身体と心に感謝を伝える「セルフ・レターケア」の作法を3ステップでご紹介します。
このケアに必要なのは、ほんの少しの「丁寧さ」だけです。
いつものスキンケアやストレッチの時間を使って、自分自身と対話してみましょう。
ステップ1:【静寂】手紙の封を切る。「溜め」を取る
ケアを始める前に、一度深呼吸をします。
「今からは私のための時間」と心の中で宣言しましょう。
◎コツ
スマホやPCから目を離し、頭の中の「やるべきことリスト」を一度棚に上げてください。
封筒を開く時のように、少しのワクワクと静かな期待を持つことが、ケアの質を変えます。
ステップ2:【触れ方】掌(てのひら)で日々のねぎらいを伝える
化粧水やクリームを塗るとき、あるいは一日の終わりにストレッチをするとき、指先だけで済ませず「掌(てのひら)」を大きく広げて肌に触れてみましょう。
◎コツ
肌はメンタルとの境界線です。
自分の掌の温もりを、ゆっくりと深く肌に浸透させるように感謝とねぎらいを心の中で唱えながら、自分の身体と会話をするようなつもりでスキンケアを行います
ステップ3:【言葉】自分へ贈る「肯定の言葉」
最後は鏡の中の自分と目を合わせます。
誰かに言われたい言葉を、一番の理解者であるあなた自身から、自分自身へ贈りましょう。
◎コツ
「今日も頑張った」「今の私で十分」。
鏡越しに微笑み、心の中で「大丈夫。すべてうまくいっている」と自己肯定する気持ちで一日を締めくくります。
自己否定の癖を、優しい言葉で塗り替えていく作業です。
ワンポイントアドバイス
忙しい時は、ステップ2の「掌で触れる」だけでも十分です。
自分の肌を大切に扱うことは、自分のメンタルに向けて「私は大切な存在である」というメッセージを送り続けること。
この小さな儀式を繰り返すと、不思議と周囲からの扱いも、より大切で優しいものに変わっていきます。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
自分を丁寧に扱うことは、自己肯定感を高める第一歩です。
手紙を大切な人にしたためるように、自分に向けて心を込めてケアをする時間は、きっと明日のあなたをより輝かせてくれるでしょう。
明日は、身体の巡りを整える「妖怪のようにしなやかに、関節をぐるぐる回す」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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