雨の日は室内で過ごす時間が増え、パソコンやスマートフォンの画面を凝視する機会も多くなりがちです。
「なんとなく目が重い」「夕方になると頭が痛い」…そんな不調は、目の奥の筋肉がガチガチに固まっているサインかもしれません。
6月15日の今日は、あえて「遠くを見る」ことで、酷使した目を解放するリセット術をご紹介します。
【実践】遠くを見つめて目の奥の緊張を解放する「アイケア・ルーティン」
「遠くを見る」ことは、目のピント調節筋(毛様体筋)のストレッチです。
以下の3ステップを、仕事の合間や休憩時間にぜひ試してみてください。
ステップ1:「無限の彼方」を見つける
窓際へ行き、外の景色の中で一番遠くにあるもの(建物の屋根、遠くの木、流れる雲など)にピントを合わせます。
スマホやPC画面から意識的に目を離し、少なくとも3メートル以上先を見つめるのがコツです。
遠くを見るだけで、目の筋肉は「近距離への緊張」から強制的に解放されます。
ステップ2:視界を広げる「ぼんやり視」
一点を凝視するのではなく、風景全体を「ぼんやり」と眺めます。
視界をあえて広げる(視野を広げる)ことで、目の周りの筋肉だけでなく、頭の付け根や首筋の緊張も連動してほぐれていきます。
30秒間、景色を眺めながら深く深呼吸を繰り返しましょう。
ステップ3:手のひらで「暗闇」を作り、深部を癒す
最後に、両手をこすり合わせて温め、軽くカップ状にした手のひらで、まぶたを優しく覆います(直接押さえないよう注意)。
光を完全に遮断し、「まぶたの中の暗闇」を数秒間じっと見つめることで、脳や視神経の興奮が鎮まり、目の奥の深い疲れがじわーっと癒されていくのを感じられます。
ワンポイントアドバイス
このルーティンの間、肩の力を抜いて、奥歯の噛み締めも緩めるとより効果的です。
視界がクリアになることで、気分もぐっと軽やかになりますよ!
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
意識的に視線を遠くへ向けることは、今の自分に余裕を持つことにも繋がります。
明日は、体の中から巡りを良くする「【腹部】腹式呼吸で腸を動かし、便秘知らずに」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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