日中の厳しい暑さや忙しさで、夜になっても心臓のドキドキが収まらなかったり、なかなか寝付けなかったりしていませんか?
7月31日の今日は、熱帯夜でもぐっすりと質の高い睡眠へと導くための「静かな呼吸で心拍数を下げる、大人の納涼リフレッシュ夜習慣」をお届けします。
「呼吸」を整えることが、夏の不眠を解消する近道
夏の夜は、エアコンの効きすぎや寝苦しさから、知らず知らずのうちに交感神経が優位になり、呼吸が浅く速くなりがちです。
心拍数が高い状態が続くと、体も脳も休まることができません。
そんなときこそ意識したいのが、細く長い「深い呼吸」。
呼吸に意識を集中させるだけで、自律神経のバランスが整い、高ぶった心拍数がゆっくりと下がっていくのを感じられます。
本日の「心拍数を下げる」納涼リフレッシュ3ステップ
眠る前のベッドの上や、静かな夜の部屋で手軽にできる呼吸のステップをご紹介します。
照明を落とし、お腹に手を当てる姿勢でスタート
部屋の灯りを少し落とし、仰向けまたは楽な姿勢で座ります。
両手をそっとお腹に当て、今の自分の呼吸のペース(速さや浅さ)をただありのままに観察することから始めましょう。
「4秒吸って、8秒細く吐く」ロングブレス
鼻からゆっくりと4秒かけて息を吸い込み、お腹をふくらませます。
その後、口をすぼめて細く長く、吸う時間の倍(約8秒)かけて体の中の熱や緊張をすべて吐き出すイメージで息を吐ききりましょう。
これを5〜10回繰り返すだけで、自然と心拍数が落ち着き、心身がクールダウンしていきます。
体の重みを手放し、静けさに身を委ねる
呼吸が整ったら、マットや布団に沈み込む自分の体の重みをゆっくりと味わいます。
今日の1日を頑張った自分に「たいへん良く出来ました」と心の中で声をかけながら、穏やかな夏の夜の静けさを、ゆっくり楽しみましょう。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
呼吸をコントロールする小さな習慣は、慌ただしい日常の中で乱れがちな心をニュートラルに戻してくれる最高の癒しです。
明日からいよいよ8月がスタート!
8月は「熱い鼓動の月」と題し、厳しい夏のダメージを肌や体に溜め込まないためのケアをお届けします。
初日の明日は「水をたっぷり飲み、細胞の隅々まで潤いを」をご紹介します。
明日からも軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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