いつも無意識に使っている「利き手」とは反対側の手を、今日あえて意識的に使ってみませんか?
40代からの大人の日常は、どうしてもルーティン化しやすく、脳が同じ回路ばかりを使ってマンネリ化しがち。
8月13日の今日は、普段と違う手に役割を変えることで「脳の活性化」や「集中力アップ」、そして感情をフラットに整える「感情のコントロール」にも繋がる、ユニークなセルフケアをお届けします。
「逆の手」を使うことが、大人脳の最高の刺激になる
いつも使わない左手(右利きの場合)で歯を磨いたり、お箸を持ったり、マグカップを持ち上げたりするとき、私たちは普段以上に「どう動かそう」と五感を研ぎ澄まします。
この不慣れな動作をあえて行うことが、使われていない脳の神経回路を刺激し、脳の活性化を促します。
また、目の前の小さな動作に集中することで、日々の雑念がスーッと消えていき、感情のコントロールがしやすい穏やかなメンタルを取り戻すことができます。
「反対の手を使う」3つの小さなチャレンジ
日常の中で無理なく、ゲーム感覚で楽しみながら取り入れられるステップをご提案します。
朝の歯磨きや、コーヒーをかき混ぜる動作を反対の手で
まずは難易度の低い動作から。
歯ブラシを持つ手や、マグカップのスプーンで飲み物を混ぜる手を、いつもの反対にしてみます。
スムーズにいかないもどかしさも含めて、新鮮な感覚を味わってみましょう。
ドアノブを回す、スマホを持つなど、意識的に利き手以外を動かす
日中も、部屋のドアノブを逆の手で回したり、スマートフォンを反対の手で持ってみましょう。
「あ、今右利きの方で取ろうとした」と自分の無意識の癖に気づくこと自体が、脳のトレーニングになります。
「不器用な自分」を面白がり、焦る気持ちを手放す
最初は上手くいかずにイライラしたり、思わず笑ってしまうかもしれません。
そんな自分の不器用さを「それでいい」と受け止め、効率やスピードばかりを求めがちな思考をゆるやかにほぐしていきましょう。
大人の365日ケア:8月「熱い鼓動の月」
反対の手を使うという小さな変化が、脳と心に心地よい風を送り込んでくれます。
いつもと違う自分を面白がる余裕を大切に過ごしてみてください。
明日は、お盆の時期に自分自身のベースを見つめ直す「 お墓参りのシーズン。自分の根源である足裏をケア」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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