忙しい毎日に追われていると、気づかないうちに心や体が緊張でこわばってしまいます。
夏から秋へと移り変わるこの時期は、朝晩の涼しい風に揺れる秋の草花の香りや、心地よい虫の音に耳を傾けることで、気持ちがスーッと優しくほどけます。
9月10日の今日は、慌ただしい日常の手を少しだけ止めて、「自分を大切にする」ための癒やしの時間についてお話しします。
五感で味わう秋の訪れが、心をフラットに戻してくれる
私たちは日頃、パソコンやスマートフォンに時間を費やし、情報を処理し続けることで脳をたくさん疲れさせています。
そんなときは、人工的な音や光から離れ、自然の恵みに五感をひらくことが心の栄養になります。
秋の香りに深呼吸
金木犀やススキ、野菊など、秋の気配を含んだ草花の香りを胸いっぱいに吸い込むと、自律神経のバランスが整い、ざわついた心が穏やかな静けさを取り戻します。
虫の音に耳を澄まし、思考のスピードを落とす
秋の虫たちの音色は、人間の脳をリラックスさせる「1/fゆらぎ」を持っていると言われています。
ぼんやりと耳を澄ますだけで、頭の中に溜まっていたモヤモヤが自然とクリアになっていきます。
「自分を大切にする」3つの小さなステップ
5分だけ、スマホやパソコンの電源をオフにする
情報から離れる「デジタルデトックス」の時間を数分作るだけでも、脳の緊張が和らぎます。
まずは夕方や就寝前のわずかな時間から始めてみましょう。
温かいお茶を片手に、夜のベランダや窓辺で深呼吸をする
お気に入りのハーブティーや白湯をマグカップに入れ、窓を開けて夜の空気や香りを味わいます。
身体を温めながら、外の自然とつながる穏やかなひとときを過ごしましょう。
「よく頑張っている」と、自分に声をかける
鏡に映る自分や、日々の家事・仕事をこなしている自分に心の中でそっと労いの言葉をかけてあげましょう。
ただ「自分を大切にする」という意識が、内側からの健やかさを育みます。
大人の365日ケア:9月“修復と備えの月”
いつも誰かのために頑張っているあなただからこそ、時には立ち止まり、自分をに労わる優しい時間を過ごしてください。
秋の穏やかな時間とともに、あなたの心がふっと軽くなりますように。
明日は、内側からの自分の修復をサポートする「タンパク質をとろう!肌トラブルを回復」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、新しい季節を心地よく過ごしましょう!
👉あわせて読みたい関連記事:365日のケア:9月