夏本番、球児たちのひたむきなプレーに熱い視線が集まる季節がやってきました。
一生懸命にボールを追いかける姿を見ていると、こちらまで胸が高鳴り、内側から力が湧いてくるような気がしませんか?
7月18日の今日は、そんな高校野球の熱気に触発され、体をしっかりと温めて代謝を底上げする「情熱ストレッチ」をお届けします。
【実践】情熱の「体温アップ・ストレッチ」3ステップ
高校野球の球児たちが全力で白球を追う姿は、見ているだけでも心拍数が上がり、胸が熱くなります。
その「熱量」を体の深部に届けるような、代謝をグッと高めるアクティブなストレッチで、夏の冷えやダルさを吹き飛ばしましょう。
このストレッチは、ただ伸ばすだけでなく、少しだけ「心拍数を上げる」ことを意識します。
血流を加速させ、体の中からポカポカと熱を生み出す準備をしましょう。
ステップ1:投球フォームで「肩甲骨」を開放する
まずは、野球のピッチャーが大きく腕を振りかぶるような動作をイメージしましょう。
片方の手を大きく後ろへ引き、胸を広げます。
そこから勢いよく反対の手を前に突き出すように回しましょう。
◎ポイント
指先までピンと伸ばし、肩甲骨を背骨に寄せるように大きく動かしてください。
肩甲骨周りには「褐色脂肪細胞」という脂肪を燃焼させる細胞が集まっています。
ここを動かすと、体温がみるみる上昇します。
ステップ2:ニーアップで「下半身のポンプ」を始動する
次に、走る前の準備運動のように、その場で太ももを高く持ち上げる「ニーアップ」を行います。
膝を腰の高さまで引き上げる動作を、リズミカルに繰り返しましょう。
◎ポイント
腕もしっかりと前後に振りましょう。
体の中で最も大きな筋肉である「太もも」を動かすことで、全身の血液が勢いよく巡り始めます。
まさに、グラウンドを駆け抜けるような爽快感を感じてみてください。
ステップ3:全身で「空を突く」深呼吸
最後は、勝利の瞬間のポーズです。
両足を肩幅に開き、息を吸い込みながら両手を空に向かって高く伸ばしましょう。
限界まで背筋を伸ばし、一度つま先立ちになって全身をグーッと引き上げます。
◎ポイント
吐く息とともにストンと脱力します。
これを3回繰り返すと、体の芯まで熱が回り、細胞一つひとつが活性化するのを感じるはずです。
ワンポイントアドバイス
ストレッチ中、もしラジオやテレビで中継が流れていたら、球児たちへの応援を声に出してみてください。
「頑張れ!」という言葉を出すだけで、腹筋が適度に刺激され、さらに代謝が高まります。
自分自身に「今日もいい汗かいてる」と声をかけるのもいいですね。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
一生懸命になれることを見つけるのは、いくつになっても素敵なことです。
今日は、スポーツ中継にエールを送りながら、自分の体にも「頑張れ!」と声をかけ、熱い時間を過ごしてみてください。
内側から熱を感じれば、この夏を乗り切るスタミナが確実に育まれます。
今日は思い切り熱くなりましたので、明日は心身をクールダウンさせましょう。
「 極地を想う涼しいイメージで、顔のほてりを鎮める」というテーマでお届けします。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
👉あわせて読みたい関連記事:365日のケア:7月