今月のイベント「海の日」。
私たちの命の源であり、地球の大部分を占める「水」という存在に思いを馳せる大切な日です。
7月15日の今日は、そんな海の日を迎える準備として、お風呂の時間を特別な儀式に変え、水への感謝を込めて全身を丁寧に洗浄する「浄化ケア」をお届けします。
【実践】水に感謝を捧げる「浄化のバスタイム」3ステップ
海の日を前に、私たちの命を支えてくれる「水」の恵みに感謝を捧げることは、自分自身を深く愛することにつながります。
いつものバスタイムを、洗浄の作業から、心身の澱(おり)を流し去る「浄化の儀式」へと変えてみましょう。
水と一体になるような、丁寧なステップをご提案します。
この儀式では、「洗う」という行為そのものをマインドフルネス(今この瞬間に集中すること)に変えていきます。
ステップ1:お湯の温もりに「ありがとう」と伝える
湯船にたっぷりと湯を張り、浸かった瞬間、その温かさに心から感謝を伝えてください。
「今日一日、ありがとう」という気持ちを込めて、肩までゆっくりと沈みます。
水には記憶や感情を吸い取る力があると言われています。
お湯の中で、今日あったモヤモヤや緊張が、少しずつ水の中に溶け出して、透明になっていく様子をイメージしてみてください。
ステップ2:手先を「慈しみの道具」にする
体を洗うとき、ゴシゴシと擦るのを今日は一度お休みしましょう。
たっぷりと泡立てたソープを手のひらにとり、「自分の肌を撫でる」という感覚で、指先から二の腕、足先から太ももへと、心臓に向かって優しく洗います。
自分の肌に直接触れることは、自分自身を抱きしめることと同じです。
肌の感触を感じながら、今日頑張った部位に「お疲れ様」と気持ちを込めて洗うことで、心身の境界線が一体化し、深い安心感に包まれます。
ステップ3:水に「すべてを預ける」シャワー浄化
最後は、シャワーを浴びる時間です。
この時、ただ流すのではなく、「自分の中に溜まった重たい感情や疲れが、水と一緒に足元へ流れていく」とイメージしてください。
頭の上から降り注ぐお湯が、あなたという存在を清め、浄化していきます。
シャワーを止めたとき、新しい自分に生まれ変わったかのような、軽やかな感覚が広がっているはずです。
ワンポイントアドバイス
お風呂から上がったら、肌の水分を拭き取る際も「拭く」のではなく、柔らかいタオルを肌に当てて「吸い取らせる」ようにしてみてください。
水への敬意を払う丁寧な所作は、必ずあなたの肌と心に、しっとりとした安らぎを与えてくれます。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
海はすべてを受け入れ、そして浄化してくれます。
私たちも同じように、今日という一日の終わりには、心に溜まったものを一度手放して、明日の新しい朝を清らかな状態で迎えましょう。
明日は「 輝くデコルテを作るマッサージ」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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