ふと鏡に映った自分の姿を見て、「背中が丸まっているな」「肩が内側に巻いているな」とハッとしたことはありませんか?
パソコンやスマホに向かう時間が長い40代の毎日は、どうしても前かがみの姿勢になりがち。
8月10日の今日は、縮こまった上半身をグッと解放し、美しい姿勢と深い呼吸を取り戻す「鳩のように胸を張り、肩甲骨を寄せるストレッチ」をお届けします。
肩甲骨を寄せるだけで、見た目も代謝も変わる
背中にある「肩甲骨」の周りには、脂肪を燃やす細胞(褐色脂肪細胞)が多く集まっています。
ここを意識的に動かしてグッと中央に寄せることで、背中や肩のコリがスッとほぐれるだけでなく、血行が促進されて代謝アップにも繋がります。
また、胸を大きく開くことで肺にたっぷりと空気が入り、自然と表情や気持ちまで前向きに明るくなります。
「胸開き・肩甲骨ストレッチ」3つのステップ
家事や仕事の合間に、その場ですぐできる簡単なステップです。
息を吸いながら、両手を後ろで組む
立った状態、または椅子に浅く腰掛けた状態で、体の後ろへ両手を回して指を組みます。
肩の力は抜いておきましょう。
肩甲骨をグッと寄せ、鳩のように胸を高く突き出す
息を吸いながら、組んだ手を斜め下へ引っ張るようにし、左右の肩甲骨を背中の中心へ寄せます。
このとき、胸元がまるで鳩のようにふっくらと前へ突き出し、空に向かって開くようなイメージで行いましょう。
その姿勢のまま、ゆっくりと3回深呼吸をする
胸が開いた状態をキープしたまま、鼻から深く息を吸い、口からゆっくりと吐き出します。
凝り固まった胸の筋肉や肋骨の周りが広がり、全身の巡りが一気に爽快に巡っていくのを感じます。
大人の365日ケア:8月「熱い鼓動の月」
胸を張って姿勢を正すだけで、不思議と自信が湧いてきて「今日も頑張ろう」という前向きなエネルギーが満ちてきます。
美しい佇まいは、ご自身の毎日をより心地よく輝かせてくれますよ。
明日は、祝日(山の日)の爽やかな朝にぴったり「 山の日、背伸びをして全身の伸びを感じる」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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