日々の通勤や家事で、夕方になると足がパンパンに張ったり、だるさを感じたりしていませんか?
40代からの美しい立ち姿や疲れにくい体づくりにおいて、実はとても大切なのが「足裏」のバランスです。
8月4日の今日は、橋のアーチのように地面をしなやかに捉え、全身の巡りと軽やかさを取り戻す「足裏アーチを意識した歩き方」をお届けします。
「足裏アーチ」が崩れると、疲れや姿勢の乱れに繋がる
私たちの足の裏には、縦方向と横方向にいくつかの「アーチ(弓状の湾曲)」があり、歩くときの衝撃を吸収するバネの役割を果たしています。
しかし、ヒールのある靴や合わない靴の着用、長時間の立ち仕事、あるいは筋力の低下によってこのアーチが平ら(いわゆる「扁平足」気味)になると、歩くたびに足やふくらはぎ、さらには腰や肩にまで負担がかかってしまいます。
「足裏アーチを整える」3つのステップ
今日からの通勤や外出時に、ちょっと意識するだけで歩き方が見違える簡単なステップを紹介します。
立ったときに「かかと・親指の付け根・小指の付け根」の3点で支える
まずは立ち姿勢のチェックから。
足の裏にある「かかと」「親指の付け根」「小指の付け根」の3つのポイントが、地面を均等にとらえているか意識します。
土踏まずのあたりがふわりと軽く浮くような感覚を持つのがポイントです。
歩くときは「かかとから着地し、足指で地面を蹴り出す」
歩行時は、足裏全体でドタバタと歩くのではなく、まず「かかと」から優しく着地し、足の外側を通って「親指の付け根」へと重心を移動させます。
最後は足の指先で地面をしっかりと押し出すようにして一歩を踏み出しましょう。
「しなやかな橋を渡る」イメージを持つ
一歩一歩を踏み出すときに、足裏のアーチがしなやかな橋のようになって体重を受け止め、押し出してくれるイメージを持ちます。
背筋が自然と伸び、歩幅が少し広がることで、下半身の筋肉がバランスよく使われて代謝アップにも繋がります。
大人の365日ケア:8月「熱い鼓動の月」
足裏を意識して丁寧に歩くことは、自分自身の体をしっかりと支え、未来へ軽やかに歩みを進めるための大切な土台づくり。
歩き方から、疲れ知らずの美しい姿勢を手に入れてみませんか?
明日は、忙しい日常の中で心をリセットする「 休息時間を、5分だけ確保する」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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