本格的な夏の光が降り注ぐ季節。
薄着になるこの時期、ふと鏡を見て「鎖骨まわりが寂しいかも?」と感じることはありませんか?
7月16日の今日は、光を美しく反射させる、輝くデコルテを作るためのマッサージをお届けします。
【実践】光をまとう「輝くデコルテ」3ステップ
デコルテは、顔のすぐ下にある「美しいレフ版」です。
ここがスッと開いていると、鎖骨にきれいな影と光が宿り、顔色までパッと明るく見えます。
夏の陽射しを味方につけて、まるで真珠のようなツヤを放つデコルテを作るための、3ステップ・マッサージをご紹介します。
マッサージの前には、肌を滑らせるためのオイルやクリームをたっぷりと塗布してください。
摩擦を避け、肌をいたわることがポイントです。
ステップ1:鎖骨という「出口」を掃除する
まずは、リンパの最終出口である「鎖骨」を整えます。
人差し指と中指を「Vの字」にし、鎖骨を上下から挟むように置きますしょう。
そのまま、鎖骨の真ん中から肩の外側に向かって、ゆっくりと圧をかけながら滑らせます。
これを3~5回繰り返すと、鎖骨のくぼみが浮き上がってきます。
ここが整うだけで、首が長く、顔周りがスッキリと生き生きとして見えます。
ステップ2:胸元の「閉塞感」を解放する
次に、手のひら全体を使い、胸の中心から肩先に向かって大きく円を描くように撫で上げます。
これは滞ったリンパを押し流すと同時に、猫背で縮こまっていた胸の筋肉(大胸筋)をストレッチする効果があります。
胸が大きく開くことで肺に酸素が深く入り、呼吸が楽になります。
「心も開放する」という意識で行うのがコツです。
ステップ3:「ツヤ」を仕込む
仕上げは、デコルテのトーンアップです。
化粧水や美容液を塗る際、鎖骨のくぼみから胸元にかけて、手のひらで優しく押し込むようにハンドプレスします。
仕上げに、鎖骨の高い部分にだけ、少しだけ明るいハイライトやツヤ感のあるクリームを載せると、光を浴びた時にデコルテが美しく輝きます。
ワンポイントアドバイス
マッサージを終えたら、鏡を見て、胸を張った状態で鎖骨に「一番光が当たる角度」を探してみてください。
首を伸ばしたり、頭をかしげたりして、美しい角度を探します。
その角度こそが、あなたのデコルテが最も美しく見える「ベストポジション」です。
大人の365日ケア:7月「開放の月」
デコルテが開くと、心も自然とオープンになれる気がしませんか?
体のパーツを丁寧に扱うことは、自分を肯定することそのものです。
夏の開放感を楽しみながら、輝くデコルテで、この夏を軽やかに楽しみましょう。
明日は、表情を生き生きとさせる「漫画のコマ割りのように、表情筋をはっきり動かす」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、心地よく過ごしましょう!
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