夏の終わり、なんとなく胃腸が重い、だるさが抜けない……と感じることはありませんか?
40歳以上の大人女性の身体は、季節の変わり目や日々の忙しさによる疲れを、ダイレクトに胃腸に溜め込みがち。
8月29日の今日は、特別なサプリや厳しい食事制限に頼らず、今日からすぐできる最高のセルフケア「よく噛んで内臓を労わる」方法をご紹介します。
「よく噛むこと」が、疲れた胃腸を救う理由
忙しい日々を送っていると、ついつい早食いになってしまったり、あまり噛まずに飲み込んでしまったり。
食べ物をしっかりと咀嚼(そしゃく)して細かく砕くことは、胃や腸などの消化器官にかかる負担を劇的に減らしてくれます。
唾液に含まれる消化酵素と食べ物がしっかり混ざり合うことで、栄養の吸収もスムーズになり、胃腸が疲れにくい元気な身体へと整っていきます。
「内臓を労わる」3つの咀嚼(そしゃく)ステップ
一口につき「30回」を意識し、早食いグセを手放す
まずは一口の量を少なめに入れ、いつもより意識して多く噛んでみましょう。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぎながら血糖値の急上昇を抑える効果も期待できます。
食材の食感や、素材本来の味わいを丁寧に楽しむ
根菜類や海藻、玄米など、少し歯ごたえのある食材を食卓に選ぶのもおすすめです。
よく噛むほどに食材本来の旨味や甘みが広がり、いつもの食事がぐっと豊かな味わいに変わります。
「ながら食べ」をやめ、目の前の食事に意識を向ける
テレビやスマートフォンを見ながらの食事は、咀嚼回数が無意識に減ってしまう原因に。
食事の時間はスマホをそっと置き、目の前の一皿を味わうことに集中してみましょう。
大人の365日ケア:8月“熱い鼓動の月”
食べ物を丁寧に噛み砕く時間は、ご自身の身体の内部へ感謝と思いやりを届ける儀式です。
今日からの食事の時間を大切にして、内側から輝く美しさを育んでみませんか?
明日は、夏のダメージを癒やす「夏を振り返り、日焼け部分を鎮静ケア」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、夏を心地よく過ごしましょう!
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