雨続きの毎日、知らず知らずのうちに体は緊張し、心も少し疲れを感じていませんか?
そんな時こそ、誰かに頼るのではなく、自分自身の手で自分を温め、安心させてあげる「タッチケア」がとても有効です。
6月27日の今日は、大切な人を抱きしめるように、自分をハグして全身をなでる「慈しみのセルフケア」をご紹介します。
【実践】自分を癒やす「全身ハグ・タッチケア」3ステップ
忙しい日々の中で、私たちはつい「結果を出すためのケア」にばかり意識を向けてしまいがちです。
でも、時には「ただそのままの自分を受け入れ、温めるケア」が必要です。
自分をハグして全身をなでることは、脳に直接「安心」を届けるスイッチ。
今夜、布団に入る前のほんの数分間で、心と体を深く癒やしてみましょう。
このケアを行うときは、温かいオイルやボディクリームを使うと、より肌馴染みがよく心地よさが増します。
ステップ1:まずは自分を包み込む「セルフハグ」
両手を自分の方へ回し、まるで大切な人を抱きしめるように、肩甲骨のあたりを手のひらでギュッと包み込みます。
そのまま背中をゆっくりとさすりながら、心の中で自分に声をかけてあげてください。
「今日も一日、よく頑張ったね」「今日はもう、何もしなくて大丈夫だよ」と。
この時、呼吸を止めずに、肩の力が抜けるまで深く吐ききることがポイントです。
ステップ2:愛おしさを込めて「全身をなでる」
足先から中心へ向かって、手のひら全体をピタッと密着させてなでていきます。
◎足先→膝→太もも: 全身を支えてくれている脚に「いつもありがとう」
◎手首→肘→肩: 多才な日常をこなす腕に「今日もしっかり働いてくれて、ありがとう」
皮膚の感覚を丁寧に拾うように、体温を塗り広げるイメージでゆっくりとなで上げてください。
ステップ3:最後は胸に手を当てて「感謝の仕上げ」
全身をなで終えたら、最後は両手を胸の中心(ハートチャクラのあたり)にそっと重ねます。
心臓の鼓動をじんわりと感じながら、静かに深呼吸を3回。
全身が温かさに包まれている感覚を味わい、「今日も私を守ってくれて、ありがとう」と、自分の体そのものに深い感謝を伝えてケアを終えます。
ワンポイントアドバイス
このケアの最大のコツは、「自分の手のひらを、癒しの源のように扱うこと」です。
つい手を「道具」として扱ってしまいがちですが、今日からは「手のひらのぬくもり」こそが癒やしの源泉になります。
ケアを終えたとき、体だけでなく心まで驚くほど軽くなっているはずですよ。
今夜はそんな優しい自分の手のひらに包まれて、最高に心地よい眠りについてくださいね。
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
自分に丁寧に触れることは、自分自身とより親しくなること。
体は常にあなたのパワーそのものです。
今夜はそんな体に感謝を伝え、穏やかな夜を過ごしてくださいね。
明日は、立ち姿を整える「壁に背中を預け、姿勢をリセット」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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