どんよりとした曇り空が続く梅雨の時期、無意識のうちに口角が下がっていたり、眉間にしわが寄っていたりすることはありませんか?
顔の筋肉(表情筋)は、心の状態をダイレクトに映し出すだけでなく、実は脳へ「楽しい」「リラックス」という信号を送る重要なスイッチでもあります。
6月22日の今日は、鏡を使って自分の表情を見つめ、笑顔で表情筋を鍛える「スマイル・トレーニング」をご紹介します。
【実践】表情筋を鍛える「スマイル・トレーニング」3ステップ
鏡に映る自分の表情は、その日の心のコンディションを教えてくれるバロメーターです。
無意識にこわばってしまった表情筋をほぐし、脳に「楽しい・幸せ」というポジティブな信号を送る、とっておきのトレーニングをご紹介します。
鏡を前にして、自分自身に微笑みかけるような気持ちで行ってみてください。
ステップ1:鏡と向き合う「ファースト・スマイル」
鏡のなかの自分と目を合わせ、深く深呼吸します。
まずは顔全体の力を抜き、口角を左右均等に、ゆっくりと引き上げます。
無理に笑う必要はありません。
目元を少し細めて、自分に対して「いつもお疲れ様」「今日もよろしくね」と心の中で語りかけるような、穏やかな笑顔を作ってみましょう。
ステップ2:頬を高く上げる「表情筋リフトアップ」
口を「い」の形にして、頬の筋肉をグーッと上へ持ち上げます。
この時、指先で軽く頬骨のあたりを触れて、筋肉が動いていることを確認しましょう。
そのまま5秒間キープします。
目の下の筋肉も一緒に使う意識を持つと、より生き生きとした引き締まった印象の笑顔に近づきます。
これを3回繰り返してください。
ステップ3:仕上げの「全開スマイル&脱力」
最後に、目も口も大きく開いて、思いっきり満面の笑みを作ります!
表情筋をフルに使ったら、一気に顔の力を抜き、リラックスします。
この「全力の笑顔」と「脱力」のギャップを作ることで、血流が顔全体に一気に巡り、滞っていた表情筋の柔軟性が格段に高まります。
ワンポイントアドバイス
トレーニングのコツは、「誰かに見せるためではなく、自分を心地よくさせるために笑う」こと。
口角が上がると、脳は自動的に「今は楽しい状況だ」と判断し、ストレスホルモンの分泌を抑えてくれます。
鏡を見るたびに、このスマイル・トレーニングを一瞬取り入れるだけで、顔の血色が良くなり、心まで晴れやかになりますよ。
今日から「鏡の中の自分」に向けて、一日一度は笑顔の習慣をはじめましょう!
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自分の笑顔を鏡で見ることは、自分自身を慈しむこと。
口角を少し上げるだけで、一日の過ごし方がぐっと前向きに変わります。
明日は、歩く動作を軽くする「【膝】膝周りをさすってリンパを流す」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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