PC作業やスマートフォン操作が続く毎日。「肩が凝るから」と肩ばかりを揉んでいませんか?
実は、肩の重みの原因は「腕の疲れ」にあることが多いのです。
腕の筋肉は肩甲骨とつながっているため、腕が硬くなると肩甲骨の動きが悪くなり、肩が内側に巻き込まれて(巻き肩)ガチガチに固まってしまいます。
6月20日の今日は、腕からほぐして肩の荷をスッと下ろす、大人の腕ストレッチをご紹介します。
【実践】腕からほぐして肩の荷をスッと下ろす「腕ストレッチ」3ステップ
まずは「腕」を解放して、肩の荷をスッと下ろすための3ステップをご紹介します。
仕事の合間に、ぜひ「腕を解放する時間」を作ってみてください。
ステップ1:腕の前面を伸ばす「指先反らし」
片方の腕を前へまっすぐ突き出し、反対の手で指先を掴みます。
手のひらを自分の方へ向けるようにして、ゆっくりと手首を反らせましょう。二の腕の内側から手首までがじわーっと伸びるのを感じてください。
このとき、呼吸を止めずに深呼吸を3回繰り返すのがコツです。
ステップ2:胸を開く「肩甲骨寄せストレッチ」
両手を背中の後ろで組み、そのまま腕を斜め下に向かってグーッと伸ばします。
胸が自然と開き、背中の肩甲骨同士がギュッと中央に寄るのを感じましょう。
腕の緊張がほぐれ、凝り固まっていた肩甲骨が動き出すことで、肩周辺の血流が勢いよく巡り始めます。
ステップ3:腕を「脱力」させてリセット
最後は、両腕を体の横に自然と下ろします。
重い荷物を手放したイメージで、腕から指先まで、そして肩の力を一気に抜いて、ブラブラと軽く揺らしてください。
筋肉の強張りが解け、血液が指先までスッと流れていく感覚があれば大成功です。
ワンポイントアドバイス
デスクワークで「あ、肩が重いな」と感じたら、それは腕が悲鳴を上げているサインです。
このストレッチを行うときは、「今日もよく頑張ったね」と心の中で声をかけてあげてください。
腕を緩めることは、頑張りすぎている自分を休ませること。
肩だけでなく、心までふっと軽くなりますよ。
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
腕を緩め、頑張りすぎている自分を解放してあげましょう。
肩の力が抜けると、表情も優しく、柔らかになります。
明日は、体調を整える食の知恵「梅干しなどの酸味で、胃腸を元気に」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
👉合わせて読みたい関連記事:365日のケア:6月
ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです😍!