どんよりとした雨空が続くと、なんだか頭が重く、思考もぼんやりしがちですよね。
実は、頭皮の凝りは「思考の詰まり」のサイン。
頭皮が硬くなると血行不良を招き、目元の疲れや肩こり、さらには顔のたるみにまでつながってしまいます。
6月26日の今日は、頭皮を優しくほぐして「重たい頭」を軽くし、視界までクリアにする頭皮マッサージをご紹介します。
【実践】頭の重みを解放する「頭皮マッサージ」3ステップ
梅雨の時期の「頭が重い」「なんとなくぼんやりする」という感覚は、頭皮が固まって筋肉の柔軟性が失われているサインかもしれません。
頭皮をほぐすことは、単なるリラックスだけでなく、目元の疲れをとり、視界をクリアにする効果も期待できます。
お風呂上がりのリラックスした時間に、指の腹を使ってゆっくりと行ってみてください。
マッサージをするときは、爪を立てず、指の腹を使って「頭皮そのもの」を動かすのがコツです。
ステップ1:耳の上の「側頭筋」をゆらゆら動かす
両手の指(親指以外の4本)を、耳の上の頭皮にしっかりと密着させます。
そこから、頭皮をグッと掴むようにして、円を描くように大きくゆっくりと動かしましょう。
側頭筋は噛み締め癖やストレスで硬くなりやすい場所です。
ここを動かすと、こわばっていた頭の側面が解放され、頭全体がふっと軽くなります。
ステップ2:頭頂部を「押し上げて」リフレッシュ
次に、両手の指先で頭頂部(頭のてっぺん)を、ゆっくりと優しく押さえます。
ここは「百会(ひゃくえ)」というツボがある場所。
呼吸を止めず、心地よいと感じる力加減で数回プッシュしてください。
これだけで、ぼんやりしていた思考にスイッチが入り、視界がぱっと明るくなるような感覚が得られます。
ステップ3:首の付け根へ「重みを流し出す」
最後に、頭の後ろ、首と頭の境目あたりを指でグッと押さえます。
頭の重みを支えて疲労が溜まっている場所です。
押さえたあと、頭を後ろに倒し、そのまま指を首筋へと滑らせ、鎖骨に向かって老廃物を流すイメージでさすり下ろしましょう。
頭の中の「重力」が、首を通って外へ抜けていくのをイメージしてください。
ワンポイントアドバイス
頭皮マッサージの最中は、「余計な考えを一度、頭から外に追い出す」つもりで行ってみてください。
特にPC作業が多い方は、目や脳が常に緊張状態にあります。
マッサージが終わったら、最後に深く深呼吸を一つ。
「頭の中が、静かな湖面のようにクリアになった」と感じられたら大成功です。
頭皮をいたわることで、心まで軽やかになり、明日もまた前向きな気持ちで一日をスタートできますよ!
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
頭をほぐすと、心に余裕が生まれます。
思考をクリアにすることは、明日への活力を蓄えること。
今夜は頭皮をいたわって、ゆっくりと休んでくださいね。
明日は、自分を慈しむ「自分をハグするように全身をなでる」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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