雨の日はつい姿勢が前かがみになり、胸元が閉じて呼吸が浅くなっていませんか?
実は「鎖骨」は、全身のリンパの最終出口であり、女性らしさを引き立てる美の要所です。
デコルテが詰まって滞ると、顔のくすみや肩こり、さらには気分までどんよりと沈んでしまいます。
6月25日の今日は、鎖骨周りを広げて胸を解放する、デコルテ・ビューティーケアをご紹介します。
【実践】胸を解放する「デコルテ・ビューティーケア」3ステップ
鎖骨は「美の関所」。
ここが詰まっていると、どんなにスキンケアを頑張っても顔のくすみが取れにくかったり、肩こりが解消されなかったりします。
逆に、鎖骨周りを広げて胸元を解放してあげれば、血流とリンパが驚くほどスムーズに流れ出し、パッと明るい表情とスッキリしたデコルテが手に入ります。
今日からできる、簡単な3ステップをぜひ習慣に取り入れましょう。
ステップ1:鎖骨を「優しくなぞる」リンパ流し
右手の人差し指と中指で、左側の鎖骨を上下から挟むようにします。
そのまま、中心から肩先に向かって、ゆっくりと優しくさすりましょう。
皮膚を強く引っ張る必要はありません。
鎖骨のすぐ下にある窪みに溜まった老廃物を、外側へと追い出すイメージで行ってください。
反対側も同様に行います。
ステップ2:胸を大きく開く「Wのポーズ」
両腕を肘から曲げ、手のひらを正面に向けた状態で、アルファベットの「W」を作るように左右に大きく開きます。
そのまま胸をぐーっと張り、肩甲骨を中央に寄せるようにして3秒間キープしてください。
普段のデスクワークで閉じがちな胸郭(きょうかく)が一気に開き、滞っていた呼吸が、お腹の底まで深く届くようになります。
ステップ3:鎖骨のくぼみで「深呼吸の仕上げ」
最後に、鎖骨の中央にあるくぼみに両手の指先を添えます。
その状態で、ゆっくりと深く息を吸い込みましょう。
吸う息で胸が大きく広がり、吐く息で肩の重みがスッと下りていくのを感じてください。
この深呼吸を3回繰り返すだけで、デコルテがふんわりと柔らかくなり、顔色がワントーン明るくなるはずです。
ワンポイントアドバイス
デコルテケアの最大のメリットは、「自信が湧いてくること」です。
胸を張るだけで、脳は「堂々としている」と錯覚し、ポジティブな気持ちになりやすくなります。
鏡を見た時、ふと呼吸が浅いなと感じた時、このケアを思い出してください。
胸を広げることは、自分を前向きにオープンにすること。
鎖骨を美しく整えて、より軽やかに梅雨の日々を楽しんでいきましょう!
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
鎖骨を広げることは、自分をオープンにすることです。
胸を開いて呼吸を深くすることで、心も前向きに整っていきます。
明日は、頭をスッキリさせる「頭皮マッサージで、重たい頭を軽く」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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