雨の日は気圧の影響で、下半身に余分な水分が溜まりやすく、膝下が重だるく感じたり、むくみが気になったりしませんか?
実は「膝」は、足全体の巡りの大きな関所。
膝裏のリンパが滞ると、足首から太ももにかけての巡りが一気に悪くなってしまいます。
6月23日の今日は、膝周りを丁寧にさすってリンパを流し、軽やかな足元を取り戻す簡単ケアをご紹介します。
【実践】膝周りをさすってリンパを流す「美脚リンパケア」3ステップ
梅雨の時期、夕方になると足がパンパンに張ったり、重だるく感じたりするのは、膝裏のリンパ節が滞って「水分の出口」が詰まっている証拠かもしれません。
膝周りをほぐすことは、下半身の巡りを大きく改善する近道です。
お風呂上がりなど、体が温まっている時にぜひ試してみてください。
座ったまま、リラックスした姿勢で行いましょう!
ステップ1:膝のお皿周りを「くるくる」とほぐす
膝を軽く立てて座り、両手の指先で膝のお皿の周りを優しく円を描くようにさすります。
膝の周りは硬くなりやすい場所です。
皮膚を少し動かすようなイメージで、関節のこわばりをほぐしていきましょう。
ステップ2:膝裏の「リンパ節」を優しくプッシュ
膝裏のくぼみに、両手の指先を添えます。
ここには大きなリンパ節があり、老廃物が溜まりやすい「関所」のような場所です。
強すぎず、心地よいと感じる力加減で、ゆっくりと「プッシュ→離す」を数回繰り返してください。
ここを刺激するだけで、滞っていた流れが堰を切ったように動き出します。
ステップ3:足全体から膝へと「流し込む」
最後に、両手を使って足全体を膝に向かってさすり上げます。
①足首から膝へ向かって、両手で挟むようにさすりましょう。
②太ももの付け根から膝へ向かって、優しくさすりましょう。
このように、下から上へ、上から下へと、膝裏のリンパ節へ向かって余分な水分を誘導してあげてください。
最後に足全体を軽く揺らすと、より効果的です。
ワンポイントアドバイス
リンパケアの最大のコツは、「撫でるような優しさ」です。
リンパ管は皮膚のすぐ近くにある繊細なものなので、強い力で揉む必要はありません。
「いつも重たい体で頑張ってくれてありがとう」という気持ちを込めて、優しくさすってあげてください。
ケアが終わる頃には、足先からポカポカと温まり、重たかった足が羽のように軽く感じられるはずですよ!
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
自分の体を丁寧にさすってあげることは、心に落ち着きを取り戻す時間でもあります。
膝のケアで足取りを軽くして、明日に備えましょう。
明日は、明日の活力を養う「寝る前のストレッチで、深い眠りへ」をご紹介します。
明日も軽やかな体と心で、梅雨を心地よく過ごしましょう!
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