「湿度が高いから、肌もしっとり潤っているはず」と思っていませんか?
実は梅雨の時期、肌の表面はベタついているのに、内側は乾燥する「インナードライ」に傾きがちです。
ジメジメした湿気で肌のバリア機能が低下し、肌荒れやごわつきを感じることも多い季節。
今日は、そんな梅雨の肌を心地よく整える、軽やかなジェル保湿のポイントをお届けします。
梅雨の肌を心地よく整える「ジェル保湿」のポイント
冷蔵庫で軽く冷やして「鎮静&引き締め」
ジェルは水分が多いため、使う前に冷蔵庫で少し冷やしておくと効果的です。
ひんやりとした感触が、梅雨特有のほてりや赤みを鎮静し、毛穴をキュッと引き締めてくれます。ベタつく朝のメイク前にも最適です。
手のひらで「温め、溶かす」ひと手間
いきなり肌に乗せるのではなく、一度手のひらにジェルを取り、両手で包み込んで少し温めてから塗布しましょう。
温めることでジェルがよりトロリと馴染みやすくなり、肌への摩擦を最小限に抑えながら浸透を助けます。
「押し込み」メソッドで浸透を促す
ジェルを顔全体に広げた後、手のひら全体で優しく包み込み、ゆっくりと顔の内側から外側へ「押し込む」ようにハンドプレスします。
この「押し込み」を行うことで、表面に残りがちなジェルが角質層の深くまでしっかり届き、ベタつきのない「内側から潤う肌」に導かれます。
湿気と連動して「薄膜」を作る意識
梅雨は外気の湿度が高いので、ジェルは「厚塗り」を避けるのが鉄則です。
薄く、均一に伸ばして「水分で薄いヴェールを作る」イメージで塗布しましょう。
最後に手のひらで触れて、吸い付くような感触になれば保湿完了のサインです。
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
スキンケアは、自分を労わる大切な時間。
丁寧にお手入れした肌は、自信を育ててくれます。
明日は、スマホやデスクワークで疲れた目をケアする「【目】遠くを見つめ、目の奥の緊張をほぐす」をご紹介します。
心も体も、滞りのない軽やかな自分を目指しましょう!
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