梅雨の時期、なんとなく「呼吸が浅いな」「胸が詰まる感じがする」ということはありませんか?
実は、PC作業やスマホ操作で前かがみになると、鎖骨が内側に入り込み、胸を圧迫してしまいます。
これが続くと、深い呼吸ができなくなり、自律神経も乱れやすくなるのです。
6月10日の今日は、鎖骨を横に広げ、内臓に酸素を届ける「美呼吸ケア」をご紹介します。
鎖骨を広げると「巡り」が変わる
鎖骨を横にスッと開くだけで、胸腔が広がり、横隔膜が大きく動くようになります。
深い呼吸ができるようになると、酸素が全身の細胞へ行き渡り、滞っていた巡りがスムーズに。
体の中から「軽やかさ」が蘇るのを実感できるはずです。
6/10 本日の「巡りケア」ルーティン
座っていても立っていてもできる、簡単な鎖骨リセット法。 さっそく挑戦してみましょう!
指先で鎖骨をなぞる
まずは鎖骨の位置を確認し、脳へ「ここを動かす」と意識を向けましょう。
両手の指先で鎖骨の中央から肩の付け根にかけて、優しくなぞるようにさすります。
皮膚のすぐ下にある鎖骨の形をゆっくりと感じ取ることで、縮こまっていた肩周りの緊張がほどけ、次の動作に移りやすい状態へと整えることができます。
鎖骨を左右へ広げる
腕の力は完全に抜き、鎖骨そのものを「左右の壁へ向かって押し広げる」ようなイメージで胸を開きます。
無理に胸を張る必要はありません。
鎖骨の端が耳から遠ざかるような感覚を持つと、自然と胸腔が広がり、体の中に新鮮な空気を取り込むためのスペースが大きく生まれます。
深い深呼吸を3回
広がった胸のスペースに、鼻からたっぷりと空気を吸い込みます。
吸う息で胸が大きく膨らみ、吐く息で鎖骨から肩にかけてがストンと下に落ちるのを感じましょう。
呼吸を繰り返すうちに、凝り固まっていた背中や胸元の緊張がほぐれ、全身に酸素が巡り、内臓もリラックスして本来の位置へと戻りやすくなります。
大人の365日ケア:6月「静寂と調整の月」
鎖骨が開くと、不思議と表情まで穏やかになれるもの。
明日は、冷えやすい季節の味方「【手足】手首・足首を冷やさない服装選び」をご紹介します。
梅雨の湿気に負けない、軽やかな体作りを一緒に目指しましょう!
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